京都にまつわる様々な情報

京都にまつわる様々な情報

 

京都のお話 vol.139

祇園白川(ぎおんしらかわ)

〒605-0085 京都府京都市東山区末吉町大和大路通四条上る
京阪電車「祇園四条駅」下車、徒歩5分
京阪電車「三条駅」下車、徒歩10分
阪急電車「河原町駅」下車、徒歩10分

誰もが見覚えのあるテレビのロケ地で手軽に記念撮影

祇園白川エリアは町家が連なり、白川が流れ、石畳の道が続いています。
舞妓さんの姿が見えることもあり、京都の情緒を楽しむには一番のスポットです。
春の桜のライトアップは本当に素晴らしく、桜の本数は40本程で決して多くは無いのですが、白川の流れ、料亭の灯り、辰巳大明神、巽橋があり、ここにあるもの全てから京都の情緒を楽しむことが出来る特別な場所です。
しばしば、テレビドラマなどで、京都と言えばここ祇園白川が舞台に起用されています。
テレビや雑誌の撮影場所としても有名な祇園の名所。
川沿いの桜や柳が風情豊かな京都を演出している、白川に架かる「巽橋(たつみばし)」が一番おすすめの撮影ポイントになります。
京都といえばここ!という程に良く出て来る撮影ポイントの祇園白川の「巽橋」で一度記念撮影をしてみてはどうでしょう?

京都のお話 vol.138

さらさ西陣(SARASA NISHIJIN)

〒603-8223 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1
075-432-5075(ご予約はお電話で)
12:00-23:00(L.O.…22:00)
不定休

昼ごはん|12:00-15:00
夕ごはん|15:00-18:00
夜ごはん|18:00-22:00

映画やドラマのロケ地としても使われる”元銭湯”をリノベーションした異色のカフェ

「SARASA NISHIJIN」は、もともと銭湯として親しまれていた「藤ノ森温泉」の跡地をそのままカフェとして再生させたお店。ノスタルジックな外観がジブリ映画「千と千尋の神隠し」の世界のようだと人気の様子。
カフェ入口の趣ある外観だけでなく、店内に入っても銭湯の内装が上手く活かされているのがとても魅力的な「SARASA NISHIJIN」の人気の秘密。異国の雰囲気を醸し出しているタイルは「マジョリカスタイル」と呼ばれていて、銭湯だった当時の内装がそのまま残されています。
例えばトイレも銭湯時代の洗面台がそのまま使われていて、水もしっかり出ます。
肝心なカフェのメニューについてもワンプレートものやオムライス、豚の角煮丼など、ガッツリお食事されたい方用のメニューもあるそうです。
また、お昼だけでなく夜も営業しており、また違った雰囲気を楽しむことができます。
元銭湯というノスタルジックな唯一無二のカフェで、夜はアルコールを片手にゆったりとした独特の空間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

京都のお話 vol.137

京都御苑

〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3
地下鉄烏丸線「今出川駅」下車徒歩5分
市バス烏丸今出川から徒歩5分
駐車場あり(普通車500円/3時間)
拝観休止日…月曜日(祝日の場合は翌日)、12/28~1/4

通年無料の一般公開となっている京都御所の中を拝観してみる

明治天皇が東京へ遷幸するまでの五百年間、京都御所は天皇の皇居として利用されてきました。
元弘元年(1331)に光厳天皇が即位して以来、明治までの歴代天皇の居所として利用された御所は、周囲に高い築地塀をめぐらし、内部には紫宸殿や清涼殿など平安時代の面影を色濃く残す建物が並ぶ、度重なる失火後に建てられた現在の建物は江戸時代末期の造営である。
従来は春・秋に一般公開が行われていたが、2016年7月26日より一年を通して事前申込み不要で参観できるようになった。 拝観の所要時間は約50分程度
03・09月 9:00~16:30(受付終了15:50)
04~08月 9:00~17:00(受付終了16:20)
10~02月 9:00~16:00(受付終了15:20)

京都のお話 vol.136

天橋立

〒626-0001 京都府宮津市文珠
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩7分
※駐車場あり※

パノラマビューの日本三景

天橋立の中には、句碑やいわれのある松が点在し、散策していると、並木の間に見える白浜や海のきらめきにテンションが上がります。海と松林がダイナミックに迫る船上からの眺めも最高です。
京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつ。幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜と約5000本もの松が茂っている珍しい地形で構成されており、その形が「天に架かる橋のように見える」ことから『天橋立』の名が付きました。
何千年もの歳月をかけて自然がつくりだしたその神秘の造形を見ようと、沢山の方々が訪れます。
天橋立を楽しむには展望所からの眺めだけでなく、天橋立の中を歩く、自転車や船に乗る、海水浴場で泳ぐ等と自然を実際に肌で感じる楽しみ方もとても人気です。(天橋立を歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分必要です。)
天橋立は数多くの日本百選に選ばれています。(日本の名松百選、日本の名水百選、日本の道百選、日本の白砂青松百選、日本の渚百選、美しい日本の歴史的風土百選、日本の歴史公園百選、日本の地質百選など)

京都のお話 vol.135

世界の人気観光都市ランキング

米大手旅行誌「トラベル&レジャー ワールドベストシティ トップ10」の発表

2019年版世界の人気観光都市ランキング、京都は8位

世界的に大きな影響力を持つとされる米大手旅行誌「トラベル&レジャー」の発表によると、2016年版世界の人気観光都市ランキングが発表された時点で2015年まで今迄2年連続で1位だった京都市は2016年からどんどん陥落をはじめ、2019年の現在では8位に迄落ち込んでしまった。主因は『込み過ぎ』。
人気の高さと反比例して交通・各所に設置されている案内板等のインフラ整備もまだ追いついていないのが、ランキングにも表れている様子。
世界中で見ても観光都市としてのランキングがここ数年で急な乱高下しているのは「京都」固有の人気の高さと歴史的な魅力の深さが伺える結果となっている。ただ、『人気が出過ぎて対応できずに1位を保てていない』のは非常に残念ではある。

京都のお話 vol.134

地図の右側が【左京区】で左側が【右京区】なのはなぜ?

京都市内全域

京都市内の地図の不思議

皆さんは京都市内の地図をご覧になった時に、地図の右側が【左京区】で左側が【右京区】とされている事に違和感を感じられたことは無かったでしょうか?
このゆえんは平安京が造営された時代に迄さかのぼります。
当時の古代中国では「天子は南面(なんめん)す」というしきたりがあったそうです。ですからこの頃の建物はすべて天子が居る宮殿は南に向かって建てられているのです。
 そこで、平安京もこのしきたりに習って大内裏(だいだいり)を南の方角へ向けるように建てたのです。
つまりは当時の天皇が居る御所のもっとも重要な建物である紫宸殿(ししんでん)も南に向かって建てられ、そこから南側へ向って右である東側が「右京」とされ、左である西側が「左京」とされました。
平安時代の頃の「左京」はまだ都の東側で洛中(洛中)と呼ばれるエリアのみを示していた小さいエリアでしたが、その後京都市の行政としての「左京区」は鴨川左岸の洛外地域へと変化しました。
現在ではその後の市町区合併により東外緑部の愛宕郡(おたぎぐん)の方までも含め、大原や鞍馬等の山間部までをも取り込んでより大きな地域に変化しました。
また、右京区は南部が住宅地として発展。その西北部は竹林等の山間部となっていおり、嵐山(あらしやま)、嵯峨野(さがの)、保津峡(ほづきょう)、高尾(たかお)など、現在では自然に恵まれた有名な観光名所が各地に広がっています。

京都のお話 vol.133

将軍塚

〒607-8456 京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約30分と離れた場所にあるため、車などでのアクセスがおすすめ。(駐車場無料)

市内を上から見下ろす事ができる、京都一の夜景スポット

京都の夜景といえば、将軍塚もおすすめのスポットです。
平日・週末問わず多くのカップルや観光客が訪れます。
にぎやかな京都市内を一望でき、特に京都のランドマークである京都タワーも印象的。
展望台まで行きやすいということもあり、気軽に夜景を楽しむことができるので人気の場所です。
地下鉄東西線「蹴上駅」から「東山山頂公園」の辺り迄は、徒歩約30分と離れた場所にあるため、車などでアクセスされる事をおすすめします。

京都のお話 vol.132

梨木神社(なしのきじんじゃ)

〒602-0844 京都府京都市上京区染殿町680
JR京都駅正面口 市バスA2乗り場から、4・17・205系統で約20分乗車、「府立医大病院前」下車、徒歩約3分
拝観時間:6:00~17:00頃(授与所は9:00~)

京都の名水・萩の宮で愛でる秋の花

京都御所に隣接する梨木神社(なしのきじんじゃ)は「萩の宮」とも呼ばれる、京都随一の萩の名所として知られています。
毎年9月中旬ごろから見頃となり、萩まつりも開催され境内が赤や白の可憐な花で埋め尽くされると、京都に秋の到来を告げます。
また、京都の三名水のひとつである染井の井戸が神社の境内の手水舎にあります。

京都のお話 vol.131

かぐや姫竹御殿

〒615-8287 京都府京都市西京区松尾万石町51
075-381-2970
14:00~18:00迄(木曜定休日)
阪急京都線上桂駅より西へ徒歩10分

占いもしてもらえるスピリチュアルな館

西山は竹林の里で、「竹取物語」のかぐや姫のふるさとだという説もある。
苔寺にほど近い「かぐや姫竹御殿」は、竹職人として有名だった長野清助が27年かけ、たった一人で建造した。
建物は金閣寺を模して造られたらしい。御殿の中に入り、折り紙に願いを書くと叶うという体験も可能。
建物は京都バス、苔寺バス停前にあるが、普段入るには予約が必要。