京都にまつわる様々な情報

京都にまつわる様々な情報

 

京都のお話 vol.148

~京都国立近代美術館~

〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1

【入館時間】9:30~16:30(ただし開館時間は17:00まで)
【 入館料 】展覧会によって異なる
【 休館日 】月曜日(祝日の場合は翌日休館)及び年末年始
京都駅から京都市営バス5, 100号系統「京都会館美術館前」下車
四条河原町から京都市営バス32, 46号系統「京都会館美術館前」下車
京阪三条から京都市営バス5号系統「京都会館美術館前」下車

駐車場
近くに岡崎公園駐車場 普通車 506台
1時間まで500円、以後30分ごとに200円、1日上限1300円
入館者は駐車券持参で駐車代200円割引

全国に5館ある国立美術館のうちの1つ

1963年に開館し、1986年に現代のモダンな建物にリニューアル。
国内外の優れた近・現代の美術に関する作品を約7000点所蔵。
中でも近代写真を代表する作家の写真コレクションや、関西の作家の作品が充実しており、日本の近代美術史全体に配慮しながら、京都を中心に関西・西日本の美術に比重を置き、京都画壇の日本画、洋画などを積極的に収集、展示し、河井寛次郎の陶芸、染織など工芸作品のコレクションも充実。
現在の建物(新館)はプリツカー賞建築家槇文彦による設計で1986年(昭和61年)に竣工。
京都市内にある国公立の博物館・美術館4館で構成する「京都ミュージアムズ・フォー」の事務局も併設。

京都のお話 vol.147

~高麗美術館~

〒603-8108 京都市北区紫竹上岸町12番地

【入館時間】10時~17時(入館受付は16時30分まで)
【 入館料 】一般500円/大高生400円
【 休館日 】毎週水曜日(休祝日と重なる場合は開館し、翌日休館)
京都駅→市バス9:西賀茂車庫行(約40分)
阪急京都河原町駅→市バス37:西賀茂車庫行(約40分)
京阪三条駅→市バス37:西賀茂車庫行(約30分)
JR二条駅→市バス46:上賀茂神社前行(約30分)
京阪出町柳駅→京都バス34・35:京阪行き(約30分)
市営地下鉄烏丸線北大路駅→市バス37:西賀茂車庫行(約10分)
市営地下鉄烏丸線北大路駅,北山駅→徒歩20分

日本で唯一の韓国・朝鮮の専門美術館

在日朝鮮人の実業家、鄭詔文(てい・しょうぶん/チョン・ジョムン)氏が40年に渡って収集した朝鮮美術工芸品を展示している美術館です。
三国時代から李朝末期までの約1500年にわたる美術工芸品、陶磁器、石像、絵画、家具木工品など1700点が収蔵されています。
また研究所として高麗美術館研究所を付置しており、日本で唯一の韓国・朝鮮の専門美術館でもあります。

京都のお話 vol.146

~大山崎山荘美術館~

〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎西谷

【入館時間】10:00~16:30(ただし開館時間は17:00まで)
【 入館料 】700円
【 休館日 】月曜日(祝日の場合は翌日休館) 及び年末年始
※ただし11月中は全日開館。

テラスからの絶景・美しい庭園等、四季折々に楽しめる

実業家の加賀正太郎が昭和時代初期に建物の他、庭園や道路、家具、調度品等も含め自ら設計・デザインを行い建立した英国風の山荘の建物を復元整備後に1996年、美術館として開館。
美術館のコレクションの中核は、大正から昭和初期に柳宗悦らが提唱。
「民芸運動」の賛同者でありまた支援者でもあった、朝日麦酒株式会社(現アサヒビール)の創業者として知られる関西の実業家、山本為三郎が収集したコレクションが展示されている。
当美術館には民芸運動にかかわる河井寛次郎のバーナード・リーチ、濱田庄司、富本憲吉、棟方志功および芹沢銈介といった作家達との交流の中で収集された作品が展示されている。
陶磁器・染織・絵画などの作品や、彼らにインスピレーションを与えた朝鮮王朝時代の古陶磁、イギリスのスリップウェア等の古陶磁といった、生活用品でもあった美術品が納められているが、これらは山本自身が日常親しく愛用した物ばかりである。
他にも、クロード・モネの絵画『睡蓮』連作を複数所有する他、モーリス・ド・ヴラマンク、アメデオ・モディリアーニ、パウル・クレー、イサム・ノグチ、アルベルト・ジャコメッティ、ヘンリー・ムーア等の、第二次世界大戦前後の近現代美術も展示されている。
建物は加賀正太郎が昭和初期の1932年に完成させた三階建てのイギリス・チューダー様式の山荘である本館と、それとは別に隣接して地下に作られた安藤忠雄設計の地中館(「地中の宝石箱」)と、同じく安藤忠雄設計の山手館(「夢の箱」、2012年に開館)の2つからなる。
山荘は戦後に加賀正太郎の没後、所有者が変わってから荒廃後、取壊して高層マンションを建設する計画が有ったが、保存運動が高まり1996年には今日のような私立美術館として再生され現在に至る。

京都のお話 vol.145

~友禅美術館「古代友禅苑」~

〒600-8354 京都市下京区高辻通猪熊西入る十文字町668

【入館時間】9:00~16:00(ただし開館時間は17:00まで)
【 入館料 】500円
【 休館日 】年末年始(12月28日~01月05日)
– 京都駅から –
◇市バス京都駅正面より<15分>
●B-1のりばより9番「堀川松原」下車
●D-3のりばより28番「堀川松原」下車
●A-3のりばより206番「大宮松原」下車
◇新幹線八条口より<15分>
●71番「大宮松原」下車
◇タクシーで<10分>

– 四条大宮から –
◇阪急電車大宮駅から徒歩8分
◇京福電車(嵐電)四条大宮駅から徒歩8分

絵が描けなくても大丈夫

元禄時代、宮崎友禅斎によって創始され、京都の一大産業となった友禅に関する資料を集めた美術館です。
友禅体験コーナーや工程見学コーナーもあります。
伝統的な着物の柄や名所・動物・花など様々な模様から好みの柄を選び、京友禅染(型染)の体験ができます。
体験コーナーでは素材をハンカチからTシャツ等全て友禅染体験工房で用意して戴けます。友禅染の工法は大きく分けると、手描き友禅と型友禅に分けられますが体験では【型】を用い様々な素材に染めていきますので”絵心”がないとおっしゃる方でも美しい友禅染が出来上がりますので、絵が描けなくても大丈夫です。
所用時間は人数や素材にもよりますがおおよそ約30分~40分。
その後は手描き友禅職人の技見学等で1時間が目安。作業は指導員さんから丁寧に説明してもらえます。
作った作品は最後に自分でサインを入れて仕上げをしてから持ち帰る事ができます。

京都のお話 vol.144

~清水三年坂美術館~

〒605-0862 京都市東山区清水3丁目337-1
市バス「清水道」バス停下車。 徒歩7分

幕末・明治期の名品の数々が展示

幕末・明治期の金工、七宝、蒔絵など、匠の技が冴える名品の数々が展示されている美術館。
この美術館で展示されているような作品のほとんどは、明治以降海外に流出してしまっているので、日本で名品が見れる大変貴重な美術館となっています。

京都のお話 vol.143

達磨寺(だるまでら)

〒602-8366 京都府京都市上京区行衛町457
阪急電車 西院下車……… 徒歩  15分
JR山陰線 円町下車……… 徒歩   5分
市バス  西ノ京円町下車 徒歩 約 5分
■駐車場
●マイクロバス2台分、自家用車5台分、自転車 駐車可(参拝者のみ無料)

保有するだるまの量は8000体以上

だるまだらけのお寺として知られている京都円町にある法輪寺(通称:だるま寺)は保有するだるまの量は8000体以上と言われている。
ちょっと怖い感じの十二支干支達磨大師だるまの下は動物の納骨安置所となっている。
「だるま堂」には無数の達磨が祀られているうえ、天井を見上げると戦後のだるまで有名な人の一人、樋口老師という方が描かれただるまの天井画を望むことが可能。
他の有名寺院とは異なり有名どころというわけではないですが本堂の庭も手入れが行き届いておりとても美しい眺望です。
本堂のとなりの部屋にも、まだだるまの部屋が…祀られているのは火ぶせだるまというそうです。
また、男女のだるまもあります。本当にどこを見渡しても達磨だらけのお寺です。
本堂ではだるま堂より多い達磨のコレクションも見る事が出来ます。

京都のお話 vol.142

羅城門跡

〒601-8453 京都府京都市南区唐橋羅城門町54
市バス「羅城門」下車 すぐ

古代日本の都城の正門

794年(延暦13)に建設した平安京の正門。
東西4.5キロ、南北5.3キロの京域中央部の南端に羅城門がそびえ、北端の朱雀門と相対していた。
門は正面33メートル、奥行8メートル。二重閣瓦屋根造で棟両端に金色の鴟尾を置く。
鬼の腕切りなど能・小説・映画「羅生門」で有名。南区九条通千本に石碑・駒札。市バス羅城門すぐ。
「東寺」南門前の九条通りを西に向かい、千本九条交差点手前100メートルの右手に小さな公園があり、その一画に鉄の柵で覆われた石碑がある。
石碑は案内板とともに平安京時代の前述の歴史に記された通り有名な場所だが大門の「羅城門跡」としてひっそりと設置されており、現在は史実程の仰々しさは片鱗も無く目立たずひっそりと石碑のみが佇んでいるのみになっている。

京都のお話 vol.141

西陣織会館

〒602-8216 京都府京都市上京区竪門前町414
烏丸線「今出川」駅下車 徒歩約10分
最寄バス停「堀川今出川」下車 徒歩1~2分

借りて着付けてもらうのが億劫なら毎日開催される「きものショー」を観に行ってみる

西陣織会館では、華やかな和装の美しさを余すことなくご紹介する「きものショー」(無料)を毎日開催しているほか、西陣織の紹介や史料を常時展示してい ます。
また、伝統の業を紹介する制作実演や短時間で制作体験などを楽しむことができます。
産地ならではの伝統の美と技を間近に見学することもできます。
また、着物の着付や和装の教室も開催されており、湿度が高い日本の風土に一番合った衣類である「着物」や「浴衣」の着方やたたみ方、着用時のさばき方が判るだけでも衣類として、扱い易いより身近なアイテムになることでしょう。