京都にまつわる様々な情報

京都にまつわる様々な情報

 

京都のお話 vol.73

京都のパン消費量は日本一

今出川通り

「志津屋」、「進々堂」、「まるき製パン所 」等老舗パン屋が立ち並ぶパン屋通り

和食の文化が強いと思われがちな京都だが、以外にもパンの消費量は日本一であり、パン屋の数もそのレベルもパンの質も揃ってかなり高い。
「志津屋」、「進々堂」、「まるき製パン所 」等の老舗パン屋が立ち並ぶ今出川通りには戦後間もなくから経営されている老舗のお店からフランス等外国でよく見られる硬いパンを造ることを得意とするお店まで数々のパン屋が立ち並ぶ。
県外在住の「パン愛好家」の方々は『京都 パン・ツアー』を組み京都へやってくる。小さなお店でも人気店には開店前から行列ができ、1日に数百人もの人がパンを買い求める為に訪れるという。

京都のお話 vol.72

鴨川及び賀茂川、高野川全域

鴨川の3m(メートル)ルール

三条大橋~四条大橋近辺等が最も多い

ベンチなどを除いて、鴨川沿いに座る人達はきっちりと計測したように3m(メートル)程の間隔を保って座っています。
理由はまだ解明されていないのですが…、たとえワザとその中間である1.5m(メートル)の場所へ腰かけたとしても、いつのまにやらお隣さんとの距離は3m程度に離れています…。
四条から三条にかけて天気の良い夏の日に恋人同士や友達同士が3mメートル感覚で並んで座っているという光景は、もはや京都の風物詩でもあります。

京都のお話 vol.71

京都ならではの麺類

たぬきうどん

京都では餡かけのうどんをなぜ【「たぬき」うどん】と何故呼ぶか?

京都では餡かけのうどんを「たぬき」うどんと呼びます。刻んだ揚げと、すりおろした土しょうがが加えられて非常に口当たりも良く食べやすいメニューです。
この呼び名についての由来は諸説あるのですが、「きつねうどん」がドロンと化けたから…。という説があります。
また、餡かけの蕎麦を「たぬき」そばと呼ぶエリアも有る様です。
関東では温かい蕎麦に天かす(関東では揚げ玉と呼ぶ。)をいれて「たぬき」そば。関西では「たぬき」そばと呼ぶそう。
こちらは天ぷらの「タネ」を入れない(タネを抜いた)揚げ物の『タネヌキ』の意味で、「タヌキ」と呼ぶ説があります。
【「きつね」うどん】についてはブレることは無く基本的に全国共通なのですが…同じような「揚げ」が乗せられた蕎麦を関東では「きつね」そば。関西では「たぬき」そば。と呼ぶのだそうです…。
「きつね」と「たぬき」の違いについて。深く調べれば調べるほどに混乱しそうです。